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衛星放送用テレビ受信設備の施工ガイドライン
衛星放送用テレビ受信設備の施工ガイドライン
平成30年6月1日 総務省
1 ガイドラインの位置づけ
1-1 目的
1-2 ガイドラインの対象者と対象設備
2 ガイドラインの背景
2-1 BS・東経110度CS放送と他の無線サービス等との周波数共用
2-2 衛星放送用テレビ受信設備に求められる性能
3 事前調査・施工のポイント
3-1 事前調査
(1)使用している機器の把握
(2)同軸ケーブルの接続箇所の確認
(3)他の無線設備等の目視確認
3-2 施工
(1)使用する機器の選定①( ブースタ、分岐器、分配器、テレビ端子など )
(2)使用する機器の選定②( 同軸ケーブル、コネクタ、収納箱など )
(3)機器の設置・配線①( アンテナ、ブースタの設置 )
(4)機器の設置・配線②( 各機器の設置 )
(5)機器の設置・配線③( 同軸ケーブルの接続 )
(6)テレビ端子から受信機まで①( 接続ケーブルやテレビプラグ )
(7)テレビ端子から受信機まで②( 電波を利用する機器 )
4 仕上がりの確認
5 参考
5-1 新4k8k衛星放送の概要
(1)ロードマップ
(2)放送事業者と周波数
5-2 衛星放送用テレビ受信設備の例
5-3 テレビ受信設備の施工に関連する団体
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