新4K8K衛星放送を見るために

2018年12月1日からBS・110度CSによる4K・8K放送(以下、新4K8K衛星放送という)が開始されました。
すべての新4K8K衛星放送を見るためには、受信設備を1~3GHz帯域に対応する必要があります。
また、新たに使用される左旋衛星放送の中間周波数帯域(2.2~3.2GHz)は、設備から漏洩する信号の限度値が法制化(技術基準)されました。技術基準を満足しない設備は違法であり運用することができません。

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