3 事前調査・施工のポイント

3-2 (3)機器の設置・配線@( アンテナ、ブースタの設置 )

機器を設置する際の注意点を次に示します。

<衛星放送用受信アンテナの設置>

  • 衛星からの電波到来方向に障害物がないことを確認し設置します。
  • 取り付けるアンテナ(大きさ・重さ)に対応し、かつ、必要な強度を有する器具を使用して取り付けます。
  • 取り付けるボルト・ネジの締め付けは、各製品の取扱説明書または、施工説明書に記載の方法に従います。

<ブースタ>

  • ブースタ設置箇所の周囲に、衛星電話やBWAで使用されている基地局のアンテナ(P.11参照)が近く(概ね10m以内)にある場合は、金属製の収納箱に収容するか、ブースターの移設を行います。
  • 屋外に設置する場合は、屋外仕様の機器を選定し、電源コンセントは防水型を使用します。
  • 通電は、機器の設置・配線が終わった後に行います。
  • 定格出力レベルを超えないように利得を調整します。

ポイント

ブースタと他の無線設備が十分(概ね10m以上)に離れているか確認する。
距離が近い場合、金属製の収納箱に入れるなど対策する。




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