2 ガイドラインの背景

2-1 BS・東経110度CS放送と他の無線サービス等との周波数共用

新4K8K衛星放送で新たに使用される中間周波数(2.2GHz〜3.2GHz)と、他の無線サービス等が使用する周波数との関係を下図に示します。

この周波数帯域は、ISMバンドや小電力データ伝送システム、衛星電話、BWAなどが電波を共用しており、中には日常的に使用されている無線LANや電子レンジの使用時に発する電波などが含まれます。衛星放送用テレビ受信設備の施工が不適切だった場合、双方が影響(干渉)をうけることが確認されています。

図  BS(左旋円偏波)による中間周波数と他の無線システムの周波数の関係
図  様々な電波が双方に影響するイメージ



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